氷遊びの様子～アイン三枚町保育園たんぽぽ組（１歳児クラス）～
2024.07.04
アイン三枚町保育園
こんにちは、アイン三枚町保育園１歳児クラスたんぽぽ組です。
今回は室内で氷を使って遊んだ時の様子をお伝えしていきます。
氷を手に取ると、指先や手のひらで冷たさをじっくりと体感していました。
氷から溶けてできた水を触りながら「なにこれ？」と声に出す子もいました。
冷たさを楽しんだ後はスプーンを使って氷を落とさないようにすくい上げてみたり、かき混ぜた時の氷と氷がぶつかる音を楽しんだりしていました。
最初はツルツルとスプーンから滑り落ちていましたが、落とさずにすくい上げられるようになると、友だちのお皿にあけ移して氷を分けてあげる姿も見せてくれていました。
コップの中に何個の氷が入るか挑戦してみたり、製氷皿にはめ込んでみたりする姿も見せてくれましたよ。
外が暑かったこともあり、その後も頬や額に当てて気持ち良さそうにしたり、アイスキャンディのように舐めてみたりと氷が無くなるまで楽しんでいました。
これからも水や氷を使った遊びを沢山して、暑い夏を乗り切ろうね！！
