こんにちは。アイン弘明寺保育園のふたば組です。

10月になりふたば組になって、もう半年が経ちましたね。入園、進級当初がかなり前のことのように感じられます。

お母さんやお父さんとバイバイするときや、お昼寝をする時に不安で泣いていたことが多かった４月ですが、今は保育園にも慣れ、保育士とも信頼関係が出来てきて逞しく泣かずに一日を過ごす事が増えてきました。時には涙する姿もあります。そんな時は、保育士が気持ちが切り替えられるように一人ひとりの気持ちに寄り添いながら、遊びに誘ってます。

 

保育園では、どんなことをしているのかな？

では、9月のふたば組の姿を覗いてみましょう。

散歩では、京急電鉄を見に行きました。電車やバスなどの乗り物が大好きな子どもが多いので、大興奮でした！

何かを見つけたのかな？

電車きたのかな、、、

9月といえども、陽が出ていると暑かったですよね。

あつ～い！！

 

室内編です。

乗り物が大好きな友だち同士。好きな物が同じだと気が合い、「あ－そーぼ」と言わなくても遊んでいる姿があります。

気が付くと同じポーズをしていました。

そして、室内では製作活動を通して様々な体験・経験をしました。

色水を凍らせて、溶かして絵に。

 

触ってみよ～～っと・・・

わあ！つめたい！！

 

次は、粘土でお団子づくり

お月見に日には、お月見に関連した絵本のお話を読んで、お団子づくりをして、うさぎさんのお団子作りのお手伝いをしました。

興味の持ち方は様々ですが、団子作りにはみんな参加していました。

幼児クラスのお兄さん・お姉さんが作ってくれたカゴに団子を飾りました。

 

最後は、野菜を使ってのスタンプです。

普段、食べている野菜の捨ててしまう部分を調理さんから貰い、スタンプとして使いました。

この製作したものが、いま階段に飾られているものです。ぜひ見てください。

これからも、いろいろな姿をお伝えしていきますのでお楽しみに！！